必要条件
- Sync(パーソナルコラボレーション用)は、 Sync(スペース用)と同じ URI を使用します。ネットワークポートの詳細なリスト:https://prosupport.logi.com/hc/articles/360044122654
- インストール前にデバイスを接続することは、必要条件ではありません。
- Tune は必要ありません。これはセットアップ中にインストールされます。
- Logicool Enterprise と Logi Dock デバイスのみが Sync に登録されます。キーボード、マウス、および消費者向けデバイスはサポートされていません。
ファイル
パッケージには 3 つのファイル部分があります
- LogiSyncPersonalCollab.msi:インストーラー
- ProvisioningToken.json:Sync クラウドトークン、編集しないこと
- LogiAppsBundle.json:Tune インストール構成設定。デフォルト値のままにします。
Sync(パーソナルコラボレーション用)のインストール方法
- Sync(パーソナルコラボレーション エージェント用)(LogiSyncPersonalCollab.msi)をインストールします。サービスをインストールするため、昇格された権限で実行する必要があります。
- 2 つの JSON ファイルがインストーラーと同じ場所にない場合、2 つの JSON ファイルを「C:\ProgramData\LogiSyncPersonalCollab\」にコピーします。導入ツールを使って、インストーラーが完了した後に、2 つの JSON ファイルをコピーする必要があります。
- インストーラーは 2 つの JSON ファイルを探し、必要な構成を行います。
-
ログファイル「C:\ProgramData\LogiSyncPersonalCollab\status.txt」が接続ステータスを返します。3 つの基本手順があります:セットアップ、実行および終了。インストールは、セットアップ中や実行中に停止してはいけません。
名前
都道府県
説明
ProvisionFileNotFound
セットアップ
インストーラーは、プロビジョニングファイル「ProvisioningToken.json」を見つけられませんでした
ProvisionStarted
実行中
過渡状態、ここで終了しないでください
ProvisionCompleted
実行中
過渡状態、デバイスは sync クラウドに接続されています
ProvisionFailed
終了
Sync クラウドに接続できませんでした
BundleFileNotFound
セットアップ
インストーラーは、プロビジョニングファイル「LogiAppsBundle.json」を見つけられませんでした
BundleInstallStarted
実行中
過渡状態、ここで終了しないでください
BundleInstallCompleted
実行中
過渡状態、Tune アプリがインストールされました
BundleInstallFailed
終了
Tune アプリケーションをインストールできませんでした
成功
終了
msiexec.exe が LogiSyncPersonalCollab.msi を見つけられませんでした
- コンピュータは Sync に登録されます
- Tune がインストールされない場合、Logicool からプルダウンされてインストールされます
- ユーザーが Logi Tune を初めて実行すると、接続された B2B デバイスが登録されます
必須ファイルをダウンロード
Syncにログイン |
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下部の左側で、[システム] をクリックします |
![]() |
メインウィンドウの [パーソナルデバイス] までスクロールダウンして、[ダウンロード] をクリックします |
![]() |
[プラットフォーム] を選択します |
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SCCM の構成
定義済みのパッケージをダウンロードしたい場合は、こちらで利用可能です:
http://gtm.vc.logitech.com/DeploymentTools/SCCM-LogiSyncPerosnalCollab.zip
- ファイルを解凍し、「LogiSyncForPesonalCollab.zip」ファイルと「SCCM-LogiSyncForPesonalCollab_files」フォルダーを共有配布ポイントに保存します
- Sync ポータルからダウンロードした msi インストーラーと 2 つの json ファイルを「SCCM-LogiSyncPerosnalCollab_files\Content_ea48f214-2ba2-4c9e-b27f-964f33e4b5a5」フォルダーに追加します
- SCCM-LogiSyncForPesonalCollab.zip を削除します
- アプリケーションの配備
SCCM を手動で構成する
配布ポイントで、パッケージを共有フォルダーに展開します。 |
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フォルダー内にこの PowerShell スクリプトを作成します install-LogiSyncPersonalCollab.ps1 |
$Error.Clear() |
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[アプリケーション] 内で、新しいアプリケーションを作成します |
![]() |
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「アプリケーション情報を手動で指定」を選択する |
![]() |
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[全般情報] タブ上 名前:Logicool Sync(パーソナルコラボレーション用) 管理者のコメント:パーソナルコラボレーション B2B と Dock を Logicool Sync クラウドに接続します パブリッシャー:Logicool ソフトウェア バージョン:MSI 詳細情報から 管理カテゴリー:Logicool パーソナル コラボレーション |
![]() |
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ソフトウェアセンター上 ユーザーカテゴリー:Logicool パーソナル コラボレーション 説明:パーソナルコラボレーション B2B と Dock を Logicool Sync クラウドに接続します。 プライバシー URL: https://www.logicool.co.jp/ja-jp/legal/product-privacy-policy.html キーワード:Logicool、Sync、パーソナルコラボレーション、Tune |
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新しい導入タイプの追加 タイプを [スクリプトインストーラー] に変更します |
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[全般] 名前:Logi Sync パーソナルコラボレーション バンドル 管理者のコメント:PowerShell を使ってアプリケーションをインストールします。プロビジョニング JSON ファイルをコピーし、インストールステータスを返します |
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[コンテンツ] 「LogiSyncPersonnalCollabBundle」のコンテンツの場所を参照します インストール プログラム:PowerShell.exe -executionPolicy ByPass -File install-LogiSyncPersonalCollab.ps1 プログラムのアンインストール:msiexec /x {9C660568-EA87-4F42-8CF1-7183B7D49457} /q |
![]() |
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[検出方法] 節の追加 Windows Installer 製品コード:{9C660568-EA87-4F42-8CF1-7183B7D49457} MSI 製品コードの選択が存在する必要があります。エージェントは自動更新されますが、製品コードは変わりません |
![]() |
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[ユーザー体験] インストール動作 システムへのインストール ログオン要件:ユーザーがログインしている時のみ |
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要件や従属関係はありません |
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[配備タイプ] [次へ] をクリックして終了します。 |
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[Logicool Sync(パーソナルコラボレーション用)のプロパティ]🡪[導入タイプ]🡪[Logi Sync パーソナルコラボレーションバンドルのプロパティの編集] の順に進みます |
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タブ:コンテンツ [コンテンツのアンインストール] 設定を [コンテンツをアンインストールしない] に設定します |
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タブ:プログラム 製品コードを次に設定します:{F4A08845-58F5-4400-A894-35F5242B4DFA} |
![]() |
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タブ:ユーザー体験 [動作] を [特定のアクションなし] に変更します |
![]() |
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タブ:リターンコード 以下のエントリーを追加します 全てのコード タイプは [失敗](再起動なし)です
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アプリケーションの展開
アプリケーションの展開 |
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コレクションを選択します |
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配布ポイントを追加します |
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導入設定を [必須(強制)または [利用可能(任意)] に設定します |
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[スケジュール] を設定するか、またはデフォルトのままにして直ちに有効化します |
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[ユーザー体験] を設定します |
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アラートを設定します |
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